息抜きのジョーク

goro3582005-01-07

今年に入って重苦しい話題が続いたので、ここでちょっと息抜き(^^;)
難しい話とくだらない話を交互にしたがるのは、僕がAB型だから?
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ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって、死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。
しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。
この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、
是非それを使って最近開発した高速列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。
話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。
発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、制御盤を突き抜け、
技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。
驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの設計図を添えてロールスロイスへ送り、
イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。
それに対するロールスロイスからの返事はたった一行だった。
「チキンを解凍してください。」
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鶏が道路を渡った。何故だろう?
マルクス  歴史的必然だ
アリストテレス  自然の道理だ
キング牧師  私は全ての鶏が心おきなく道を渡れる自由を思い描いている
フロイト  その事実は君の深層的な性的不安定をあらわしている
アインシュタイン  鶏が渡ったのだろうか、道路が近づいたのだろうか?
カーネルサンダース  ねえ、僕の鶏見なかった?
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男がにペットショップに入り、店員に尋ねた。「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」
店員が答えた。「はい、ここに3羽ございます」
「この黄色いのはいくらだい?」
「10万円です」
男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。
店員曰く、「このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」
「ほう。ではこの緑色のはいくら?」
「こいつは20万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとることもできます」
「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは?」
「50万円です」
「50万円!こいつには一体なにが出来るんだ?」
「さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので・・」