龍が葬られる・橋本龍太郎氏に合掌

おーい、返事しろよ!

橋本龍太郎元首相の訃報に違和感を感じた。
小泉がアメリカ旅行から帰国した日に・・・・。
そして今日、歯科医師会に民主党支部が設置されたとのニュースが・・・・。
他殺の疑い → http://asyura2.com/0601/bd44/msg/493.html
 −引用開始
田中角栄元首相、1985年2月27日に脳梗塞発症、1993年12月16日死去

小渕恵三首相、2000年4月1日に脳梗塞発症、5月14日に死去

橋本龍太郎元首相、2006年6月4日に腹痛で入院、5日手術、7月1日死去

ヤセルアラファトPLO議長、2004年10月27日に議長府で様態急変、11月11日死去。死因は不明で、毒殺・エイズなど諸説あり。

◆アリエル=シャロンイスラエル首相、2005年12月18日に軽い脳卒中、2006年1月4日に重度の脳卒中発症し脳死状態
 −
橋本龍太郎元首相は北方領土問題解決により日本を外交的に孤立した米国の植民地状態から脱却させることを狙っていた。彼の辞任はそれに危機感を持った米国の圧力のせいであった可能性がある。橋本元首相は退任後も時々ロシアを訪問しており、北方領土問題に関与していたと考えられる。

田中角栄も同様にソ連北方領土問題・シベリア開発問題について話し合った人物であり、米国が作り出したロッキード事件で政界を追われ、竹下のクーデター直後に脳梗塞で政治声明を断たれている。

小渕恵三橋本龍太郎の対露交渉路線を継続し、脳梗塞で急死している。

アリエル=シャロンは対パレスチナ共存政策に転じて新党カディマを結成した直後に脳梗塞脳死となった。

 〜
<他殺の可能性>
北方領土問題解決による日本やロシアの友好関係樹立や、パレスチナ問題の平和的解決はアングロサクソンユダヤ金融資本の世界支配戦略に取って有益ではないと考えられる。彼らにとって有害な人物が重要な時期に同じ死因で都合良く急死しており、これは偶然とは思えない。急死で利益を得るものが殺人犯である可能性を念頭に置くべきだろう。殺害の目的は、指導者を殺して政策を転換させることではなく、アングロサクソンユダヤ金融資本の支配に抵抗する政治家に対する見せしめであろう。


<死因についての考察>
これらの疾患はいずれも、心臓でできた血栓が大動脈を経て脳動脈や上腸間膜動脈に到達したことが原因と思われる。特殊な薬剤投与、電磁波の照射などによって心臓に血栓を作ることがもし可能ならば、これらの不審死は一元的に説明可能である。

ここで、心臓に血栓を作ることが可能かどうかという問題が起きる。例えば電磁波であるmicrowaveの照射は照射部位の温度を上昇させるので、技術的には血液を凝固させるのは可能である。しかし、心臓や太い動脈は血液で冷却される臓器なので血栓は出来にくいだろう。血栓が出来る前に、心臓の筋肉が加熱されて壊死してしまうはずである。そう考えると、何らかの特殊な薬物による血栓形成の可能性が考えられる。

橋本龍太郎元首相は死後に病理解剖が行われたとのことだ。これは表向きは医学の発展に貢献するためとされているが、実際には他殺の疑いがあり、死因を特定することが日本の安全保障上必須であるからかもしれない。久美子夫人の対応も他殺の疑いを物語っているように感じられる。
 〜引用終わり
龍は腸をえぐり取られた。胎を抜かれて葬られたのだ。
7月1日は太陰太陽暦では、6月6日にあたる。
つまり、西暦2006年7月1日は、皇暦2666年6月6日。
666と66。あと一つ、6が足りない。
腸は発生学でカエルの卵割を観察して分かるように原初の臓器。
くるりと丸まって出来上がる腸は6の形。コレが最後の6かな?
腹痛で入院したという2006年6月4日。2+4=6。ここにも666があった。

合掌