リュウグウノツカイ現る

見逃していたニュースをH師匠に知らせていただいた。
12月15日に富山でリュウグウノツカイが打ち上げられていたのが発見されていた。
それも3.96mの大きさ!
ミクロじゃなくてミロクでしょ。


珍しい深海魚、リュウグウノツカイ発見…富山
2009年12月16日(水)08:48

(読売新聞)
 珍しい深海魚、リュウグウノツカイ(体長3メートル96)が15日、富山県黒部市の海岸に打ち上げられた。

 散歩中の同市荻生、無職稲垣才吉さん(64)が同日午前9時頃、波打ち際から約1メートル岸で発見し、魚津市魚津水族館に持ち込んだ。稲垣さんは「初めは銀紙かと思い、魚とは気づかなかった」と驚いている。

 この魚は銀色の表面に黒い斑点がある。特徴的なのは、約1メートルに達する2本の腹びれで、先が丸くふくらんで鮮やかな赤色を帯びている。頭部付近にも約80センチの背びれがある。

 アカマンボウリュウグウノツカイ科で、水深200〜1000メートルの深海に生息するとみられる。国内では須磨海浜水族園(神戸市)など数か所で標本を展示しているが、詳しい生態は不明。台風などの荒天や地震後に海岸に漂着した例が多く、魚津水族館の門田信幸・学芸員(41)は「昨日からの荒波で打ち上げられたのではないか」とみている。

 風変わりな名前の由来も正確には分からないといい、同館などでは「赤い腹びれや珍しさから『竜宮城』からの使いを連想したのでは」と推測。15日に袋の中でホルマリンに漬け、今後、ケースを用意して標本展示したいとしている。

 稲垣さんは「名前を知って2度びっくり。いいクリスマスプレゼントになった」と話した。


12月14日はゴロにとって因縁の日。
一昨年の九州では長崎でキナ臭い銃乱射事件。
2001年に長崎で隣に居合わせた女性と同姓同名の犠牲者。
偽の犯人(ゴロと同い年)を仕立てて、日本国民を恐怖に陥れたマスゴミたち。

12+14=26で、神聖な日に、シャドウが動き回る。


14日、民主党幹事長小沢一郎羽毛田信吾宮内庁長官に辞任要求を付きつけた。
羽毛田は倉リ○学会だからハズして結構なのだが、小沢の狙いは天皇掌握だ。
15日、チベット虐殺の血にまみれた中国共産党副主席の手が天皇陛下を汚した。
民主党の正体とは恐ろしいものだ。


アイウエオ→アカサタナハマヤラワの50音の表で周囲音計26の結界を崩そうとしているのか。
イザナキイザナミの13ずつの凪と波で26。
アルファベット数26。
数霊26の「ハ」。2+6=8。
HAでは「81」。
「ハハ」では26+26=52。52は「ゴ」。
1、2、3、5、8、13、21、34!、55、・・・
ゴーゴー松井。34才。
今年の12月14日は定休日の月曜日ということもあり、気が抜けて疲れがドッと出たようだ。
まんまと風邪で寝込んでしまった。
いつもなら1時間以内に治せるハズが、さらに慢心があって5時間も苦しい思いをした。
オスロ上空の怪光を見た辺りから胸騒ぎと寒気があった。

ま、なんとか復活したからよし。
黒部市黒部五郎岳
発見者の稲垣さんで稲垣吾郎
12月14日の海荒れのお陰で、リュウグウノツカイのプレゼントかな?


12月14日、中丸薫氏は山梨の身曾岐神社へご参拝されていた。
僕が「初結び」を行った神社だ。
光が動いて、シャドウをかき消してくれたのかもしれない。


1.2.3.4.(吾)・6.7.8.9
ひふみよで吾に向かう。
誕生日から導かれた数字は876で吾に戻る。
外に求める神はなく、「ワレ神なり」の自覚がもとより重要。
「ワレ、神なり」の確認と実行こそ「心道」であり「神道」である。
「吾」とは数霊五に口と書く。
五大の身体と五指を持つ言霊の操作者が「吾」である。
操作とは神意を「言の葉(波)」に載せて放ち、三六九現象を作ることをいう。
またこのことを知りて、心を加えて「悟」とも変容する。
う〜ん。
まだ旅の先は長い。