節目

節分となると、また気が引き締まります。
大きな節目です。

地球は氷河期に向かっているようです。
地球温暖化ビジネス」に巻き込まれて、ボラれないように気を付けましょう。

中国・黒竜江省では氷点下50度!
渤海の氷結具合といったら、エライことになっています。
共産主義無神論だからと言って、あれこれと悪さをしてた「ツケ」が回って来てるんじゃないでしょか?
気象操作や環境汚染、恐怖政治、民族浄化・・・。

あのチベット事件(2008)では、暴徒演出のために中国軍の兵士数百人が僧侶姿に変装していた。



この2月2日にも、中国政府はオバマ大統領に、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の会談を行わないように警告している。
この会談を行えば、「両国の信頼と協力関係を損なう」と、報復措置の実施を示唆しているのだと。
アホか。

中国はこれまでに20万人近いチベット人を殺戮している。
先日、日中の歴史認識の乖離についての報道があった。
南京事件では、中国が犠牲者は30万人以上と主張し、日本は2万人〜20万人と。
(日本国民は、2万人以下だったと言ってくれ!)
盧溝橋事件は偶発的だった???
かましいわい。

1956年には、アムド地方ゴロク地区(中国の区分で青海省果洛州)で7万人を殲滅している。
2008年3月10日から起きた「チベット暴動」では、中国が「人権侵害国」として登録されると北京オリンピック開催が危ぶまれる恐れが強まったために、世界各国が中国に気遣っていた。
ダライラマ14世が来日する際も腰抜け日本政府は会見を見送るように配慮した。

そんな中、2008年4月10日、安倍昭恵さまが唯一、会見を果たした。

アッキー万歳!