ハッピーになるか、させないか

どこでしょうか。メキシコなんでしょうか?
レポーターが、マ○ファナの焼却処分の様子を伝えている内に、煙を吸い込んで、ハッピーになって行くハプニングです。



コレはコレは傑作ですね〜(^^)


道理で、不安と恐怖で統治することを狙う勢力が法で禁止するハズです。
ハッピーでいることの素晴らしさは、「奴ら」にはとっても不都合なのですから。


映画『リトル・ニッキー』は秀逸でした。



中盤当たりに、マ○ファナでみんなハッピーになって行く様子が描かれています。
さらにエンディングの方では、"release the evil"と攻撃する悪魔と、それに"release the good"と言って反撃する天使の攻防が見どころです。

アホアホ低俗なコメディ映画ですが、メッセージもちゃんとあって、実はとても清々しい内容なのです。レンタルでDVDも出てますので、ぜひ♪