よく出る数字3・6・9

goro3582005-01-12

去年の11月9日のテレビ「アンビリバボー」で見つけた数字

1995年1月17日に神戸を中心に大きな被害を出した阪神淡路大震災では、死者6433名、負傷者43782名、マグニチュード7.2を記録した。<略>
東京近辺では1923年に起こった関東大震災をはじめ、過去1200年でM6.9以上の大地震が21度発生、つまり約60年に一度起こる計算になる。

1995年 1+9+9+5=24、2+4=6 : 1月17日 1+1+7=9
43782名 4+3+7+8+2=24、2+4=6 
M7.2  7+2=9 : 1923年 1+9+2+3=15、1+5=6
1200年 1+2=3 : M6.9 6+9=15、1+5=6
21度 2+1=3 : 60年 6
ま〜出るわ出るわ、3・6・9。放送日が11月9日という重要な数字だったから余計?

去年3月の六本木ヒルズ回転ドア事故関連では・・・

東京・六本木ヒルズ回転ドア男児(6)がはさまれて死亡した事故を受け、国土交通省都道府県の協力で全国に設置されている大型自動回転ドア(直径3メートル以上)について調べたところ、270件の事故が確認された。
国交省が全都道府県からの報告結果を取りまとめたところ、回転ドアは42都道府県の病院やホテル、オフィスビルなど294施設に計466台が設置されていることが分かった。

6、3、9、6,6・・・
六本木ヒルズに関しては森ビルにフリーメ○ソンの刻印があることが有名だ。
この事故も「儀式」として意図的に演出された面があったと見ている。
いつか書こうと思っていて、なかなか書けないでいるんだよなぁ。

阪神大震災の場合

1995年1月17日午前5時46分
 1+9+9+5=24、2+4=6  1+1+7=9 5+4+6=15、1+5=6
・ちなみにこの日はロサンゼルス・ノースリッジ地震の一周年にあたる
(1994年1月17日午前4時31分)

ニューヨークの911テロ

事件から1年後の2002年9月11日における公式発表の犠牲者数は、3044人(犯人グループ19人を含む)となっている。その内訳は、ニューヨークの貿易センタービルで2811人、ペンタゴンで189人、ペンシルバニアで44人である。

ここは大したことがないな。2+8+1+1=12、1+2=3   1+8+9=18、1+8=9
問題はニューヨーク市長のジュリアーニが事件後に「棺を6000個用意しろ」と言ったこと。
実際は犠牲者は3000人に満たなかったのに、6の数字を印象付けた。

南京大虐殺で中国政府が主張する犠牲者数は30万人

当時の南京市民は20万人だったのに変だよね。

ホローコースト=ナチスによる死者数は600万人

実際には7万4千人。うちユダヤ人は3万人で、その多くは病死らしい(・・)
怪しい事件には、なぜか3・6・9が象徴的に使われるのだ。
マスコミ報道には気を付けて接しなければ、簡単に洗脳されてしまうご時世だ。

ホロコーストに関して面白い記事を発見。

ホロコーストは作り話だった」

今日アウシュヴィッツに展示されているあの部屋を殺人用ガス室だったと仮定してみよう。すると、まず、この「ガス室」には窓がないことに気付く。換気扇を付ける場所がないということである。処刑用ガス室では、一回処刑が終わるたびに換気をしなければならない。換気をしなければ、次の犠牲者たちを「シャワーだ」とだまして「ガス室」に入れることは出来ないのだから。
アウシュヴィッツの「ガス室」で使用されたことになっている「毒ガス」は青酸ガスだが、その物理的性質の一つに、壁や天井に吸着しやすいというやっかいな性質があり、例えば倉庫などで青酸ガスによる殺虫作業を行なった場合、自然の通風では、殺虫作業後の換気に二十時間前後を要したとされている。とすれば、アウシュヴィッツの「あの部屋」が「ガス室」だった場合、換気扇がないのだから、出入り口または天井の小穴(そこから青酸ガスが投げ込まれたことになっている)から換気したとして、一日に一回しか「ガス室」での処刑は行なえなかった筈である(何という非効率的な「民族絶滅」だろうか?)。
 その上、アウシュヴィッツの「ガス室」には、処刑用ガス室の設計において常に要求される高い機密性がなく、青酸ガスで内部を充満させた場合、外部に青酸ガスが漏れるのは必至で、外にいるドイツ兵が青酸中毒になってしまうのである。
 サイクロンBの成分であるシアン化水素自体は確かに猛毒だが、使用に際し、長時間の加熱を必要とする。つまり、長時間の加熱を行なわなければ「毒ガス」それ自体が発生しない。
 ここは、非常に重要な点なので分かりやすく説明しよう。DDTを持たなかった第二次世界大戦中のドイツ軍は、このサイクロンBを殺虫剤として使用していた。が、「ホロコースト」があったと主張する人々が、この殺虫剤サイクロンBが「ガス室」で使われたと主張しているのだ。彼らは、ドイツが殺虫剤サイクロンBを大量殺人用に転用し、アウシュヴィッツなどの「ガス室」で使用したと、戦後一貫して主張し続けているのである。
 これは、「ホロコースト」という物語の核心部分であるが、実は、物理的、化学的、医学的に不可能なことなのである。サイクロンBは、缶に入っている。テレビドラマや映画では、この缶をドイツ兵が開け、「ガス室」の屋根に取付けられた穴から放り込むと、直ちに缶の中から「毒ガス」が出て、ドイツ兵の足下の地下式「ガス室」にいる人々が「毒ガス」に悶え苦しみ、死んで行くという場面が描かれているが、これは絶対にあり得ない。サイクロンBの缶の中身はシアン化水素(HCN)、すなわち青酸ガスが吸着したチョークやパルプのかけらなのである。青酸ガス(HCN)を発生させるには、それらの(青酸ガスを吸着した)チョークやパルプをヒーターで長時間加熱しなければならないのだ。これを燻蒸という。<以下略>

なんだかな〜。歴史ってホントに面白いですね(*^ ^*)