耳の日にこじつけたジョーク

goro3582005-03-10

3月3日の耳の日ブログはジョークで終わらせるつもりだった。
僕はしつこいなぁ(*^^*)書きたくてしょうがないんだから・・・。

補聴器
補聴器を取り扱っている店に初老の紳士が入ってきた。
客:「補聴器にもこんなに種類があるとは驚いた。」
店員:「価格も性能もピンキリです。2万円のものから一番安いのは200円のものまでありますよ。」
客:「おや。この200円のはどう使うのかね?」
それはイヤホンに30センチのヒモがつながっているだけだった。
店員:「イヤホンを耳に入れて、ヒモは胸のポケットに入れるだけです。」
客:「そんなものでよく聞こえるものかね。」
店員:「いえ。ただこれをしているだけで相手は大きな声で話してくれます。」

 - それだけでいいんかい?

トムとジョン
トム:「あぁ、ジョン。とうとう両耳が聞こえなくなってしまったよ。」
ジョン:「なんてことだ。トム、それは嘘じゃないんだろうな?」
トム:「本当だとも。疑っているのか、ジョン。」

 - 聞こえてんじゃん。

ウィンナー
地下鉄にて。座っている男を見ると、耳にウィンナーが刺さっていた。
それも真っ赤なタコちゃんウィンナー。
その男は時々何かを聞き取ろうとして周囲をキョロキョロと見渡すしぐさをするものだから、気になってしようがない。
我慢できなくなって声をかけた。
「あの〜、耳に刺さってますけど?」
「は?何です?」やはりウィンナーのせいでよく聞こえないようだ。
「いや、あの。耳に・・・」
「あ、すいません。耳にタコちゃんウィンナーが刺さっててよく聞こえないんですけど・・・」

 - ワザとやってみるのも楽しいかも。