北海道新聞と昭和

goro3582005-05-15

昨日の北海道新聞の社説が面白かった。
「昭和の日・何のための改名なのか」
4月29日の「みどりの日」を「昭和の日」にする祝日法改正が成立したことについて、北海道新聞がもの申す体裁なのだが、とにかく昭和天皇を偲ぶこと、そして「昭和」が付くことが気に入らない様子なのだ。
当初、昭和の日に改名する目的の中に「昭和天皇の遺徳をしのぶ」という文言を入れたいと国会の審議中にあったことを指摘して、
天皇崇拝や戦前回帰の願望がにじんでいる】
というのだから実に活きがいいサヨクぶりだ。
中国・韓国の日本批判が鎮まるのを待って改正審議に入ったことが、隣国に対して戦争責任のやましさを持っている証拠だという。
自民党内で、天皇の「元首」化を求める改憲論や教育基本法を改正して「愛国心教育」を行おう】としていると、攻撃的だ。
昭和天皇賛美の方向で記念行事を催すなら、天皇の政治的利用である。九条を否定し、戦争のできる国をめざす改憲論と表裏一体】だとまで書いている。
一体、この社説を書いているのは何人(国籍)だ?
きっと生年月日を答える時も昭和を嫌って西暦で言っているのだろう。
中国・韓国は、忠告・勧告に言い換えられるのだから、彼らの主張を日本は受け入れなければいけないとでも言うつもりなのだろう。
ジョークを思い出したのだが、後日ここに貼り付けて更新することにして・・・。
朝鮮人朝鮮人は素直で勤勉です」 日本人「はぁ」
朝鮮人朝鮮人は博愛主義者で、その上家族や友人を大事にします」日本人「はぁ」
朝鮮人朝鮮人は独創的な発想力に優れ、世界の発展に大きく貢献してきました」 日本人「はぁ」
朝鮮人「そんな我々にも、たった一つだけ欠点があります」日本人「何ですかそれは?」
朝鮮人朝鮮人は嘘つきなんです」

ちなみに朝鮮は挑戦(的)で大いに結構(^^)ハイハイ