キナ臭いぞアメリカ

轢かれたらしい

アメリカ観測史上最強のハリケーンカトリーナ」が上陸したそうな。
これは怪しいぞ。前にもアメリカでは大停電を(自演っぽく)起こしてその機会に何かを操作したと思われるイベントがあった。(一昨年の8・14)
今回は、テロがあった9・11を目前にしているから、きっと何か企んでいるだろう。
もちろん、アメリカ軍はハリケーンを人工的に作り出して、軌道さえもコントロールする技術を持っている。
第4回を迎えた6カ国協議も一時中断、9月12日から再開するという。
9・11にことを起こすであろうアメリカを中国と北朝鮮は牽制しているのではないか。
宇野正美センセが言うには「北朝鮮の核はすべて中国の技術によるものだから、アメリカと中国の対立を演出するためにあるのだ。北朝鮮は確かに危険な国ではあるが所詮は中国の手の平の上にある。」とか。
そうやって見ると面白い。
アメリカは何を狙っているのか。
イスラエルパレスチナとの和平条約遂行を目前にしている。
ユダヤ人入植者を自主退去させて、ユダヤ人内部の不満を募らせている。
いよいよイランとの戦争に付け火を始めるか。
イランはイスラム権力至上国家で、イスラム教の聖職者が国家最高責任者という世界唯一の国で、一方のイスラエルユダヤ教国家。
世界宗教戦争の最高峰だ。アメリカはテロなどを自演して世界から同情を引き、しっかりと国家権力を増して、イスラエルを支える。
イランはイスラエル全土を狙える核兵器を準備したことを先日公表したばかり。
イスラエルとイランを混ぜるとイライラスルエン。そんな縁だったのかぁ。