しつこい勧誘電話の応え方
太陽の会の報告に入るかと思いきや。
真剣な話を考えているのに、脳みその奥深くでは調子はずれの間抜け話を楽しんでいるのだ。(やれやれ汗;)
しょっちゅう、いろんな業者からしつこく勧誘・営業の電話がかかってくる。
株を買わないか、とか融資を受けませんか、とか健康食品を扱いませんか、など。
先日、その手の金融会社シティ○ズから、かれこれ十数回目になる電話がかかってきた。
「あぁ、シティ○ズさんね。何度もこうして電話をかけてきていますがその都度お断りしていますから、もうかけてこないでください。」と電話を切った。(僕は品が良いから、丁寧に断っているつもりなのだ)
それがその晩、ももの友人のユミちゃんからメールが来た。
「アルバイトで電話かけを始めたんだよ。リストを順番にかけていったら、ごろちゃんの会社になってさ、すまして営業電話したらあっさり断られたさ。」
あっちゃ〜〜!そうとは気づかなかったよ。なんだか悪いことした気分だびょん。
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迷惑電話といえば、お気に入りサイトの「神爆笑.com」に楽しい?応え方が載っていた。
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敵「もしもしィ?田中さんのお宅ですかァ〜?」
私「そうだが」
敵「あのォ、在宅でできるゥ、とっても時給のイイ…」
私「キミ、大学院はどこを出ているのかね?」
敵「は?あ、いや、私は大学院は…」
私「ああ、失礼、失礼。では大学はどこを出たのかね?」
敵「いやぁ、そのォ、私、大学は出てません」
私「ンムゥ?大学を…出て…いない?…どういうことかな?ちょっと理解できないが」
敵「は、はぁ、その…」
私「お、そうだ!ではアレかね、キミ。あの、短期大学とかいうアレを出たのかね?」
敵「いや、えぇっと、その、私、高卒なんですけど」
私「コーソツ大学?どう書くんだね?」
敵「は?いや、ですから、高校を出ただけなんです」
私「だから、高校を出てどこの大学に行ったのかと聞いとるんだ」
敵「違います。高卒なんです。大学には行ってません」
私「そのコーソツ大学というのは、大学ではないのか?なんだというのだ!?」
敵「だから、高校を出て、すぐこの会社に入ったんです!」
私「分からん奴だな、キミも!大学も出ずに就職できるわけないだろうが!」
敵「だから、だから、私…高校…ウェ〜〜ン」
相手が泣くまで続ける。
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コレ、ぜひ使ってみたい(^^)