インフルエンザの策略

ヤラレタ〜にゃ

日本国内でもインフルエンザ感染が拡大し、死者も64万人まで出そうだと予測されている。
64万人!釧路の人口と18万人と帯広の17万人を足してもまだ足らない。道東がスッポリまるまる消えるくらいの死者。
政府が国民に脅威を与えている、というより暗示をかけているように思えた。
インフルエンザ大流行のケースを想定して、何と集会の禁止、海外旅行の禁止まで盛り込んでいる。不安でしようがなくなった人は中毒死亡例がある危険な薬物「タミフル」を予防薬として注射される羽目になるのだ。
ブッシュがズルイ顔をして来日したのと同じタイミング。
これは怪しいぞぉ。
ハイ、ありましたよ。トビッキリにイカす「情報;(ヨダレ)」が。
さすが「暗いニュースリンク」さん。いつも頼りになりますね。
ラムズフェルドを始めとした数人のアメリカ閣僚が、インフルエンザワクチン「タミフル」の製薬会社の株を保有し、資産を拡大させていることを告発している。
それから政治家と製薬会社の癒着を暴き、トドメを刺す。
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合衆国政府が世界最大のタミフル購入者であるという事実だ。今年7月には、米国防総省は兵士への配給用に、5,800万ドル分のタミフルを注文しており、議会も数十億ドル分の購入を検討中である。
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何とも分かりやすい話だ。
人を支配するには、脅威を与え続けるのが一番!っていう作戦なんだな。