37・・・もうひとつのミロク

ウチのみろくマーク

お仲間のまゆこさんが37の数字に不思議と縁があるらしい。
37にどんな意味があるのか、まゆこさんは調べました。
そうする内に『数霊』という本に出会ってしまい、
そしてスゴイことを知ってしまったのです!!!
釈迦入滅後、56億7千万年後に如来となってこの世に出現し衆生を救うとされているのが弥勒如来
これが567がミロク数字とされる所以だが、36とか369、さらには6が3つで666もミロク数字といわれる。
さて、37は、37≒36.9。
36が表のミロクならば、37は裏のミロクなのだという。
100−37=36
“満ちたる数”100から37を引くと、36が向こうを向いて背中側から出てくるのだ。
37×37=1369
この先、37の数字がいかに特異なのかということがいくつも本に載っていてビックリした。
こんなことも書いてある。
シャトルの大聖堂の内部。聖なる中心の地下37mには2500年以上前の古代渦文明の生命の井戸が現在もあり、また地上37mには円蓋の頂点がある」のだと。
いやはや。
3×7=21で21世紀をにおわせるところが気になってしようがない。