映画『THE 4TH KIND フォース・カインド』が

この映画は強烈だった。
2000年10月に実際にあった事件から、記録され続けた映像を盛り込んだ「記録映像と再現映像からなる」モキュメンタリー映画。

アラスカ州北部の町ノームでは、これまで多数の住民が行方不明になってきた。
2000年10月、ノーム在住の心理学者アビゲイル・タイラー博士のもとに、不眠症を 訴える住民が次々に訪れる。
不審に思ったタイラー博士は、催眠療法で彼らが眠れない理由を解明しようとした。
そしてそこでカメラが捕えたのは、これまで誰も目にしたことのない映像だった……。

実際にFBIが数千回、調査に訪れているアラスカ州のノーム。
不眠症を訴える住民が300人以上。(人口3500人の中)
行方不明者、多数・・・。


ノーム。濃霧とは関係ないと思いながらも気になるワケで。
23日にはゴロ〜ナイト☆でシュメール文明の謎について少し触れていた。
sumerian → すめら → (皇尊)スメラミコト:古代天皇の尊称 … SUMER MIGUT
天皇家の家紋・十六菊家紋はバビロンのイシュタル門に複数描かれていて、今日でもその遺跡をイラク国内で見ることができる。
アメリカ軍がイラクを占領する理由はこれらの史実を封印したいからなのだろう。
この映画でいよいよシュメールの本質が暴かれることになるだろう。
実際にこの映画の中で正真正銘のシュメール言語を聞くことができるということになれば、それはそれは大変な価値を持っていることになる。


※ 要注意です。
衝撃的すぎて寝られなくなるかもしれませんよ。
覚悟の上で観てください。