アカデミー賞「おくりびと」への道

第81回アカデミー賞で我が日本の映画『おくりびと』が外国語映画賞を授賞した。
それは2009年2月22日のこと。
81という数字は9魔方陣の中心になる数。
ありがたや。


本木 雅弘さんは12月21日生まれとはまた、素晴らしい日だこと。
モックンは1981年からテレビドラマに出演し始めている。
81に縁があるのかな。
初出演映画『シブがき隊 ボーイズ & ガールズ』(1982年)では公明役を演じながらも、ソウカといって反日の仕事に偏ることなく、こうして日本の心を伝える素晴らしい役者さんになっている。
感謝感激。


この『おくりびと』の監督、滝田洋二郎さんの経歴が素晴らしい。
'81から、傑作を世に出し続けたのだ。
感謝感激。(*^o ^*)


↓以下、滝田氏監督作品。
Wikipedia滝田洋二郎」から引用。)


痴漢女教師 (1981年)
痴漢電車シリーズ
痴漢電車 もっと続けて (1982年)
痴漢電車 満員豆さがし (1982年)
痴漢電車 ルミ子のお尻(1983年)
痴漢電車 けい子のヒップ(1983年)
痴漢電車 百恵のお尻(1983年)
痴漢電車 下着検札(1984年)
痴漢電車 ちんちん発車(1984年)
痴漢電車 極秘本番(1984年)
痴漢電車 聖子のお尻(1985年)
痴漢電車 車内で一発(1985年)
痴漢電車 あと奥まで1cm(1985年)
官能団地 上つき下つき刺激つき (1982年)
連続暴姦(1983年)
グッバイボーイ(1984年)
OL24時 媚娼女(1984年)
真昼の切り裂き魔(1984年)
痴漢保険室(1984年)
ザ・緊縛(1984年)
桃色身体検査(1985年)
痴漢通勤バス(1985年)
絶倫ギャル やる気ムンムン(1985年)
ザ・マニア 快感生体実験(1986年)
痴漢宅配便(1986年)
はみ出しスクール水着(1986年)
タイム・アバンチュール 絶頂5秒前(1986年)
コミック雑誌なんかいらない!(1986年)
愛しのハーフ・ムーン(1987年)
木村家の人びと(1988年)
病院へ行こう(1990年)
病は気から 病院へ行こう2(1992年)
僕らはみんな生きている(1993年)
眠らない街 新宿鮫(1993年)
熱帯楽園倶楽部(1994年)
シャ乱Qの演歌の花道(1997年)
お受験(1999年)
秘密(1999年)
陰陽師(2001年)
壬生義士伝(2003年)
陰陽師II(2003年10月)
阿修羅城の瞳(2005年4月)
バッテリー(2007年3月)
おくりびと(2008年)
釣りキチ三平(2009年)