フッ素のメモ

フッ素の危険性について、前橋市の村上医学博士が詳しい。
※フッ素と原火暴の関係については、とても危険なので記述はここでは控える。

「フッ化物による脳機能障害について」関係文献(抄録)の紹介とその翻訳・村上  徹 (前橋市)
 →(群馬県歯科医学会雑誌第4巻,1999.)
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フッ素はごく微量であっても脳細胞を汚染し、「注意欠陥多動障害」や「学習障害」などの脳の機能障害をひき起こすばかりか、アルミニウムと共働作用をしてアルツハイマー病の原因となり、また鉛と共働作用をして、抑制を欠いた攻撃的な、いわゆる「キレル」子供をつくり出す。
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あちこちの歯科医院がフッ素を人体に投与したくていろいろと仕掛けている。
児童にフッ素一斉塗布をやりたくて自治体、教育委員会が仕掛けている。
世界でも水道水にフッ素を添加しようとしている。
我らはフッ素投与の「本当の狙い」を知っておくべきだ。


オランダ、カナダ、スコットランドはフッ素禁止。
フランス、ベルギーも禁止に向けて動いている。
イギリスのリバプール市、スイスのバーゼル市でも禁止を決定。


日本では・・・・。
もっと情報をこちらから発信しないといけない。