ゾディアックで民衆コントロール

映画『陰謀のセオリー』を観た人にはピンとくるMKウルトラ。
世間では、まさかそんな洗脳技術があるとは思っていない人が多いことだろう。
「何かおかしいぞ」と気づく人はまだしも、テレビ・新聞が流す情報を鵜呑みにする人はいとも簡単に洗脳操作されてしまう。


7月20日、コロラド州デンバー近郊オーロラの映画館で起きた銃乱射事件。
12人が死亡、58人が負傷し、アメリカ最悪の銃乱射事件となった。
犯人とされるジェームズ・ホームズ容疑者。
コロラド大学メディカル・スクール大学院神経科学の博士課程の学生。


デンバーといえば有名なデンバー空港の不気味な絵。



デンバー空港はナチスの鉤十字のデザイン。



デンバー空港の礎石にはしっかりとフリーメーソンのサインがある。



さてさて、映画館で惨劇に居合わせた人たちは犯人の顔を見たのか?
否。
犯人は完全武装して、ガスマスクのようなものをつけていたので、誰も乱射した犯人の顔を見ていない。
なんと、上に貼った不気味な絵の人物そのものの出で立ちだったのだ。


ジェームズ・ホームズさんのアパート自室には「部屋に踏み込んだ警察を狙っての多数の罠」を張り巡らし爆薬を仕掛けていたとか。
はいはい、そうですか。
証拠隠滅というより、彼を凶悪犯に仕立てるための工作をする魂胆ではなかろうか?
おそらく、もうジェームズホームズさん本人は殺されているのだろう。


なぜなら、身柄を拘束されているのは明らかに「別人」だから。



オイオイ。


これに似た事件は、2007年12月14日のルネサンス佐世保散弾銃乱射事件。
犯人の目撃情報は180cm超の黒人男で迷彩服にヘルメットと覆面をしていた。
教会で自殺したことにされた馬込さんが犯人だと伝えられたが、肝心の彼の身長は公開されていないのだ。
馬込さんの友人だった藤本さんも射殺されたので、真実は闇に葬られた。


ジェームズホームズさんは
「精神病理・神経疾患の生物学的基礎」といった名称の授業に出席する博士論文提出資格をもつ学生だった
とのこと。
JAL123便墜落(撃墜)事故で犠牲になった塚原 仲晃(つかはら なかあきら)氏を彷彿とさせる。

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36歳の若さで大阪大学教授に就任。シナプス、記憶に関する研究においては世界をリードしていたとの評価もある。当時の日本を代表する脳神経学者の一人。

1986年から開始予定の文部省特定研究「脳の可塑性」の責任者であったが、同研究に関する文部省との打ち合わせのため上京し、その帰途において乗り合わせた日本航空機が墜落、死亡した(日本航空123便墜落事故)。51歳没。

現在では塚原仲晃記念賞にその名前を残している。
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JAL123事故究明で報告されている圧力隔壁の崩壊は嘘であることはとっくに分かっている。
〜〜〜「航空事故調査委員会による結論」は、当時の乗員・乗客の行動や生存者の証言との矛盾点として、圧力隔壁破壊が発生した場合に起きる急減圧、室温低下などの現象が証言からは発生したことが窺えない〜〜〜
オイオイ。
世界で抜きんでた脳神経学者の命が奪われた。
その真相は・・・。