11月の旅のおまけ
英会話学校講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の死体遺棄容疑で11月に入ってから連日、テレビで市橋容疑者の顔が放送され続けた。
相当な悪影響だ。
体に、心に悪い顔。
殺人者の目を見るのは危険だ。
多くの日本国民が被害を被ったことだろう。
メモその1:
2009.11.14 05:03
市橋容疑者が、昨年2〜6月に住み込みで働いていた神戸市の建設会社の寮の自室の部屋に、市橋容疑者が書いたとみられる「神は主である」という言葉と、真っ赤な十字架が描かれていたことが13日、分かった。会社関係者によると「彼が(部屋に)入る前にはなかった」といい、市橋容疑者が書いた可能性が高いという。
見方によっては実に興味深いメッセージだ。
参考:「主の救いが来る」
島根県立大の平岡都さんのバラバラ殺人事件も連日報道され、ゾディアック事件に共感共鳴してしまった人たちはお気の毒だ。
これらの意図的な報道は、確実に「次の」殺人者を生む。
メモその2:
2009.11.15
九州場所 開幕
我らの行く先々で雨が降ったのは露払いだったのか。
大嵐だったけど・・・。
壱岐島は南北約17km、東西約15kmのやや南北に長い亀状で総面積は138.45k㎡。
人口は平成12年の国勢調査では33,538人。
138と358が入っている。
壱岐 IKI 9119
メモその3:
2009.11.21
木が突然倒れ、七五三参拝の母親大けが 福岡市の筥崎宮
21日午前10時45分ごろ、福岡市東区箱崎の筥崎宮の駐車場で高さ約17メートルのエノキが倒れ、七五三の参拝に来ていた福岡市南区の男性(36)の家族5人に枝が当たった。妻(35)が頭部を切る大けがをしたが、男性と9〜7歳の子ども3人にけがはなかった。
東署によると、エノキは樹齢100年以上と推定され、根元の幹回りは約2・2メートル。家族が駐車場に車を止めて参道に向かう途中で突然倒れ、枝の先の部分が当たった。駐車場の車4台も窓ガラスが割れる被害などを受けた。幹の表面に異常はなかったが、内部が腐っており、自然に倒れたとみられるという。