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広島の小１女児殺害事件でピサロ・ヤギ・フアン・カルロス容疑者（３０）が
逮捕されたそうな。
怪しい。実に怪しい。
容疑者は日本語が話せず、友人もいない。犯人に仕立て上げるのには好都合だ。
前の土師淳くん殺害事件で少年Ａが逮捕された時と同じパターンに感じる。
犯人はきっと違うハズだ。
またいても日本国民はまんまと騙されてしまうのだろうか。
少年Ａが逮捕されたのは事件発生後１週間。証拠物件は未だにゼロ。
・・・詳しくは早稲田出版『真相』をどうぞ。
今回のカルロス容疑者も事件発生後１週間に逮捕されている。
７日間という儀式を経て、捏造した偽りの犯人を生け贄にしているようだ。
広島は風水上でも重要な場所。ホリエモンは広島６区で旋風を起こした。
四国へエネルギーが注がれるラインにあるために、あるグループは妨害工作のためにそこを呪縛しようとする。
あるグループ。
今回の被害者は木下あいりちゃん。木下は７画で、あいりも７画、７才という数字の意味は後に分かると思う・・・。
ＩＮＲＩとＡＩＲＩ・・・。この解釈は危険すぎるので触れないでおこう。
あいりの「り」は９０度回転で「こ」になり、女性天皇容認問題に上がっているあいこ様に関係があると気付く。
死体が入れられた箱にはビニールテープでＸとＩの形で３本貼られていたのだという。
ＩＸで９、ＸＩで１１。９１１の数字を表しているのではないか。
また、Ｘは２４番目のアルファベットで６になり、Ｉは１８で９。
６と９で陰陽の図象になり、封印の意図も感じられる。
で、今回の事件発生は１１月２２日。
３０日未明に３０才の容疑者を逮捕。
１１２２３３。
ピサロ・ヤギ・フアン・カルロス。アナグラムで何か浮かび上がって出てくると思うんだけど、まだピンと来るものがない。