9l1・・・恐るべき暗号

◎9.11が魔術であったことは、その生け贄とされた犠牲者数からごく簡単に読み取れます。
アメリカン航空11便は、乗客81名・乗員11名
 ……8+1=9・11=9.11

ユナイテッド航空175便は、乗客56名・乗員9名
 ……5+6=11・9=11.9

◎そこで911事件当時の、あの昔なつかしい都市伝説のフレーズをもう一度思い起こしてください。

同時多発テロで崩壊したニューヨークのワールドトレーディングセンタービルの住所は、ニューヨーク・クイーンズ通りの33番地です。
略すとQ33NYになります。(Q33を便名とするバージョンもあります)
Microsoft社のWingdings(という絵文字フォント)で「Q33NY」と入力します。
そして打った文字を最大サイズの「72」にすると、さあ大変・・・ 』

◎結果は以下のような順序で絵文字が表示され、911アタックとの関連性(作為的予告)がとりざたされました。

「Q=攻撃機」+「3=ビル」+「3=ビル」+「N=髑髏(死)」+「Y=六芒星国防総省)」


◎ところで「Q33NY」そのものは、アスキーコードで「911」と言う数値に還元されます。

   「Q33NY」
      ↓
便名「Q33」と 都市名「NY」に分ける
      ↓
=「Q33」+「NY」
      ↓
 「」内をキャラクター単位に分ける
      ↓
=「Q+3+3」+「N+Y」
      ↓
 アスキーコードで表示する
      ↓
=「51+33+33」+「4e+59」
      ↓
 4eを更に英数に分解する
      ↓
=「51+33+33」+「4+e+59」
      ↓
 「」内のコードを合計する
      ↓
=「6+6+6」+「9+e」
      ↓
 「e」を更にアスキーコードで表示する
      ↓
=「6+6+6」+「9+11」

……ここまでの分解から、便名とされた「Q33」は「666(獣)」のことであり、
  都市名とされた「NY」は「911」テロ攻撃自体のことになりますから、
  『NYでの911テロ事件は(我々)666の獣による犯行である』と読めます。

・「NYC」バージョンの時の「C」は、
 コード「7」のラッキー7で、Wingdingsでは絵文字表示の「GJ」ですから、
 『仕事が成功したので、人類に幸福をもたらすだろう』と、解釈できます)

「6+6+6」+「9+e」をさらに短縮していくと、
      ↓
=「9」+「9+11」
      ↓
=「9」+「11」

……以上から、「9」はユダヤ数秘術、「11」はマスターナンバーの11と解釈され
  『「9.11」アタックは数秘術を駆使した霊的・魔術的攻撃である』と読めます。

さらに、WTCは110階建て・・・。